意識調査

保護者の意識調査2024

2024年9月から10月にかけて実施したアンケートでは、712名から回答をいただきました。

回答をいただいた方の属性について

PTAの本部役員、委員(それぞれ経験者を含む)が全体の55%、一般会員である保護者の回答は34%。PTA未入会家庭からの回答も10%ほどありました。

保護者が何らかの用事で小学校に足を運ぶ頻度について

 「毎月」と「ときどき(3か月に一度)」を合わせて88%となりました。PTAなどでの活動のほかに、授業参観などの機会には学校に足を運ぶ保護者が多いようです。

保護者同士のつながりについて

 「信頼のおけるパパ友・ママ友が居る」は49%、「知り合いは居るが顔見知り程度」が41%となりました。PTA活動などを通して保護者同士の関係性が深まるということもあるのではないでしょうか。

PTAの活動について

 「知っている」「少しは知っている」の合計が88%となりました。どう評価をしているかはさておき、PTAについて多くの保護者が一定程度の認識をしているようです。

PTAからの配付物(配信情報)は読んでいますか?

「毎回読んでいる」「たまに読んでいる」の合計が90%となりました。紙媒体か電子媒体かの違いは読み取れませんが、広報物が読まれているということは発信者側にとっては嬉しい事ですね。

PTAは任意団体であり、入退会が任意であることを知っていますか?

 回答者の約半数がPTA活動に関わる方だということもあり、肯定的な回答が約88%でした。PTAへのアンケートと同様、「任意団体であること」の認識が高まっていることがわかります。

PTA未入会家庭についての考えをお聞かせください

 PTAごとでも見解の分かれる観点であり、回答はバラバラでした。「全活動の対象とするが実費は負担」が40%。 以降は「児童向け活動のみの対象とする」が15%、約26%は「わからない」でした。「PTAの公益性」をふまえ、会員だけに偏らないフラットな運営が広がることを期待しています。

PTAに期待すること

 上位ベスト3は「子どもたちの安全を守る」「子どもたちが楽しめるイベントの開催」「学校と保護者との連携」でした。 以降、「子どもたちの教育環境を整える」「学校・地域・保護者をつなぐ役割」と続きます。いつの時代も保護者の視点は子どもたちにあり、その願いはシンプルな事のようです。保護者に信頼され、子供たちに頼られるPTAが徐々に増えていくことを願っております。