東京都青少年問題協議会答申素案及び都民意見の募集について

東京都では、第28期東京都青少年問題協議会答申素案「メディア社会が拡がる中での青少年の健全育成について」に対して、広く都民の意見を募集しています。
子どもたちの育つ環境の整備と、子どもたちの尊厳、権利を守るため、子どもを育てる保護者の立場からの皆様の意見を是非お寄せ下さい。私たち保護者の生の声を届けるよい機会です。さまざまな意見がある中で、今後東京都の条例化にあたっても、皆様の声が必要です。

詳細は東京都報道発表資料をご覧下さい → こちら (答申素案「概要」、「本文」あり)

●募集期間
 平成21年11月26日(木曜日)~平成21年12月10日(木曜日)

●提出方法
 ご意見(様式は問いません)と、必要事項(氏名、住所、電話番号)を記入し、以下のいずれかの方法で提出してください。
 ※必要事項については、所属PTA団体名、連絡先、代表者名(以下○名) ということでもかまわないとの了解を東京都よりいただいています。

●意見提出方法及び宛先
【郵送】
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1
東京都青少年・治安対策本部総合対策部青少年課計画調整係

【ファクス】
03-5388-1217
「青少年課 計画調整係」宛

【電子メール】
ML-chian04@section.metro.tokyo.jp
件名に「都民意見」と入力してください。
電子データファイルの添付は行わないでください。

●その他
電話によるご意見は受付けませんので、ご了承ください。
必要事項に記入もれがないようにご注意ください。
いただいたご意見については、氏名や住所、電話番号等の連絡先を除き、全て公表されることがあります。なお、団体名などは公表する場合がありますのでご了承ください。
いただいたご意見に対する個別の回答はいたしませんので、ご了承ください。

●答申素案の主なポイント(報道発表資料からの抜粋です)

1 ネット・ケータイに関する青少年の健全育成について
○ 青少年にとって安全・安心な携帯電話を、都が推奨する制度を創設すべきである。
○ 不健全な行為を意図的に行った青少年の保護者に対し、指導・勧告等を行い、責任の自覚を促すべきである。 
○ 青少年が使用する携帯電話について、保護者が容易にフィルタリングを解除できないよう手続きを厳格化すべきである。
○ フィルタリングから除外されるべきサイト基準について、実態に照らし、青少年が被害に遭わないものにするため、条例への規定や第三者認定機関への要請等を行うべきである。

2 児童を性の対象として取り扱うメディアについて 
○ 児童ポルノを始め、児童を性の対象として取り扱うメディアの根絶・追放のため、機運の醸成と環境の整備に努めるべきである。
○ 国に対し、児童ポルノの「単純所持」の処罰化を強く要望すべきである。
○ いわゆる「ジュニアアイドル誌」へ子どもの売り込みを行った保護者に対する指導・勧告の仕組みを検討すべきである。
○ 児童を性の対象とする漫画等のうち、著しく悪質な内容のものを、追放の対象として明確化するとともに、「不健全図書」の指定対象に追加すべきである。
○ 児童・生徒の性行為を描写した、小・中学生を対象とする「ラブ・コミック」を、レーティング(推奨年齢の表示)の対象とすべきである。

●問合せ先
青少年・治安対策本部 総合対策部 青少年課 計画調整係  
電話 03-5388-3172

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