東京都教育の日 記念行事のご案内

毎年11月第1土曜日は「東京都教育の日」です。今年は11月7日(土)です。
東京都教育委員会では、東京都教育の日 記念行事として、「君もなれるよ!スポーツ大好き!!」と、「子供の体力向上シンポジウム」を開催します。
爽やかなスポーツの秋。お子様と一緒に参加してみてはいかがでしょうか。

平成21年11月7日(土)
●「君もなれるよ!スポーツ大好き!!」 10:00~14:30  東京都庁都民広場にて
都庁に、芝生の校庭と陸上トラックが出現!瀬古利彦氏、森末慎二氏などのゲスト講師によるスポーツの指導もあります。

●「子供の体力向上シンポジウム」 13:20~16:30 東京都庁第一本庁舎5F 都庁大会議場にて
子供たちが体力向上に取り組む習慣づくりに、家庭・学校・地域がどのような役割を果たすか、各分野で活躍する経験豊富な著名人が、皆様にお伝えします。

参加費は無料。

詳細、申込方法については、東京都教育委員会ホームページをご覧下さい → こちら

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東京都社会福祉協議会「家族力大賞’09 ~家族や地域の「きずな」を強めよう~」

東京都社会福祉協議会より、ご案内をいただいていますのでお知らせいたします。

東京都社会福祉協議会では、さまざまな生活の場面で、家族のつながりや、家族をこえる「地域のきずな」を見つけたり、 広げたりしたという体験談を募集しています。

●応募資格  (1)都内在住、在勤又は在学の方
          (2)東京都内で活動するNPO法人等の団体

●応募方法  3,000字程度(A4判用紙に1行30字程度で印字)または、原稿用紙(400字詰め)に記入。
※詳細はこちらもご覧下さい → 募集ちらし(PDF)

●選考方法  運営委員会にて本審査を実施

●賞状及び賞金  最優秀賞  東京都知事賞状、賞金20万円
            優 秀 賞   東京新聞賞状、  賞金10万円
            奨 励 賞   東社協会長賞状、賞金 5万円
            佳  作   運営委員会委員長賞状、記念品

●〆切り     平成21年11月30日(月) (当日消印有効)

●発 表     平成22年1月予定 東京新聞(予定)
          東京都社会福祉協議会ホームページに掲載するとともに、入賞者には郵送で通知します。

●主催:社会福祉法人 東京都社会福祉協議会
 後援:東京都、社会福祉法人 東京都共同募金会
 協賛:東京新聞  

【お問い合わせ】
    東京都社会福祉協議会 家族力大賞事務局
    〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-8-11 東京YWCA会館3階
                  tel 03-5283-6894  fax03-5283-6997
                  E-mail:tomin-kigyou@tcsw.tvac.or.jp

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「未来を拓く体験発表会」のご案内

東京都教育委員会より、「未来を拓く体験発表会」のご案内をいただきました。

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東京都教育委員会は、「心の東京革命」の一環として、子供たちの社会性や豊かな人間性をはぐくむために様々な体験活動を推進しています。
 子供たちが学校で取り組んだ奉仕体験活動、職場体験活動、伝統・文化を受け継ぐ活動などの様子や成果を紹介し、学校、家庭、地域社会における体験活動の一層の推進を図るため、下記のとおり「未来を拓く体験発表会」を開催します。

●日 時: 平成21年10月17日(土) 午後1:15~午後4:35(会場午後0時45分)

●会 場: 東京都教育研修センター 視聴覚ホール   → 地図
        (東京都文京区本郷1-3-3)

●内 容: 1.体験活動に関する発表
       2.子どもたちへのメッセージ(講演)

●参加対象: 小中高等学校および特別支援学校の児童・生徒、教職員、保護者、学校教育関係者、社会教育関係者、都民

※詳細はこちらをご覧下さい。 → 東京都教育委員会 報道発表資料

※事前の申込みは必要ありません。当日直接会場にお越し下さい。

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第3回「子育て支援勉強会」を開催しました

平成21年9月5日(土)、第3回子育て支援勉強会「新学習指導要領で教育はどう変わるか」が開催されました。
今年度より一部先行実施されている新学習指導要領についての講演に、参加した保護者、学校関係者は熱心に耳を傾けていました。
また、新たに設置された「学校問題解決サポートセンター」について東京都より紹介がありました。

「新学習指導要領で教育はどう変わるか」
講師:市川伸一氏(東京大学大学院教授)

学習指導要領は、十年に一度ほどの改訂が行われますが、教育界は振り子のように揺れ動くと言われてきました。
以前の詰込み式の授業の反省に立ち、1990年代以降は、教師が問題を提示して、児童に自力発見や協同解決を促す「教えずに考えさせる授業」が良い授業とされてきた傾向があります。これは、とくに小学校で顕著な動きでした。
しかし、先取り学習をしている児童には非常に退屈である一方、学力の低い子は、討論についていけず、時間ばかり過ぎてしまいます。しかも、教師が丁寧に説明する時間がなくなり、基本的事項すら理解不可能な児童が大量に生まれるという問題点がありました。
今回の学習指導要領の改訂では、すべての教科を通して言語力をつけることと、基礎基本の習得とともに「自ら学び自ら考える力」などの「生きる力」を育てるというバランスが重視されています。また、中教審答申の中で、習得の授業においては、教師がていねいに教えた上で問題解決を行う「教えて考えさせる指導」の重要性が強調されています。

講演の後半では、実際に市川先生が小学校で行った「繰り下がりのある割り算」の授業風景のビデオを視聴しました。教師は、まず学習内容を説明し、教科書を使って理解確認をします。
その後、難度を高くした課題を出して、協同学習しながら理解を深めていきます。最後に、この日にわかったこと、わからなかったことを自己評価して終わるというものです。
子どもたちが説明しあったり、アイデアを出し合ったりする学び方は、社会の中で生きていく力となっていくということです。
すでに新学習指導要領が一部先行実施されていますが、我が子の学校ではどのように授業が進められているのでしょうか。私たちは保護者として、学校現場の変化をしっかりと確認していかなければならないと思いました。

【著書紹介】
●『学ぶ意欲とスキルを育てる‐いま求められる学力向上策‐』(小学館)
●『「教えて考えさせる授業」を創る』(図書文化)

「学校問題解決サポートセンター」について

説明:池口洋一郎氏(東京都教育相談センター統括指導主事)
 


昨年度、都内の学校へ調査した結果では、1割程度の学校で、学校だけでは対応できない理不尽なクレームがあったと回答がありました。そのうちの半数以上は、学校の初期対応に課題があるために、理不尽なものへと変わっていったそうです。 
本来、学校に対しては、本当に不当な要求というものはそんなに多くはありません。問題の早期解決のためには、学校が、その対応力を今以上に向上させることも重要となります。
保護者や地域からの学校への苦情などは昔もありました。しかし、以前は、何か問題が起きた時に、学校へ言うべきかどうかを保護者同士、地域同士で相談しあえる環境があり、そこで解決できるものもありました。今ではそういう繋がりが希薄になっていることも、解決困難な問題の増加の一因になるのではないでしょうか。
学校問題解決サポートセンターは、保護者と学校との問題を解決するため、東京都教育委員会が今年度から設立した全国初のシステムです。
公正・中立の立場で子供のことを第一に考え、解決困難な事例について、保護者、学校双方からの相談を受け付けます。相談を受けた案件を協議し、場合によっては、弁護士、精神科医、臨床心理士などの専門家の助言を受けます。双方の合意があれば、第三者的な機関として、解決策を提示する場合もあります。
保護者の方は、
1.意見・要望等は、まず学校へ相談
2.学校の説明や対応に対して、どうしても納得できないときは、管轄の区市町村教育委員会又は学校経営支援センターに相談
3.それでも解決できないときは、サポートセンターに相談して下さい。

電話:03-5800-0081
相談時間:平日午前9時から午後5時まで

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