犯罪被害者等支援講演会のご案内

東京都より、犯罪被害者等支援講演会開催のご案内をいただきましたので、お知らせいたします。

犯罪被害はいつ誰に起こるかわかりません。そして、犯罪被害にあうと、犯罪による直接的な被害だけでなく、様々な問題に直面します。
犯罪被害者等の方々が置かれている状況を知り、身近な人が犯罪被害にあったとき、私たちにできることは何か、考えてみませんか?

●日 時 :  平成21年2月25日(水)  
         午後2時30分から午後4時30分まで(受付は午後2時から)

●場 所 :  都庁第一本庁舎5階大会議場(新宿区西新宿2-8-1)

●内 容
◇ 講演Ⅰ 「犯罪被害者の置かれている状況等について」
  殺人未遂事件被害者、全国犯罪被害者の会(あすの会)会員
  岡本 真寿美 氏 

◇ 講演Ⅱ 「犯罪被害者等の心理と支援」
  国立精神・神経センター 精神保健研究所 成人精神保健部
  犯罪被害者等支援研究室長
  中島 聡美 氏

●詳細はチラシをご覧下さい → チラシ(PDFファイル)

●問い合わせ先 : 東京都総務局人権部人権施策推進課 TEL03-5388-2589

※申し込みの必要はありませんので、直接会場にお越しください。

カテゴリー: 関連団体情報 — administrator 19:03

第3回東京あいさつフェスタのご案内

 

今年も「東京あいさつフェスタ」が開催されます。

第3回目を迎える「東京あいさつフェスタ」。今回はいままでの2回とは異なり、今年度の10月から12月の2ヶ月の間に実施された「あいさつ運動チャレンジプロジェクト」と連動する形で準備が進められています。

 

「あいさつ運動チャレンジプロジェクト」とは、スポーツを通じて「あいさつ運動」の推進を図ることを目指すもので、オリンピック出場経験者をはじめとするアスリートが、学校や地域のイベントを訪れ、子どもたちとその保護者・学校関係者等との交流を通じてあいさつの大切さを訴える事業(あいさつ運動チャレンジプロジェクト)です。また、本事業によって、2016年のオリンピック・パラリンピック招致への気運も高めます。

この「あいさつ運動チャレンジプロジェクト」のイベントで子どもたちはアスリートと、
1. 元気にあいさつしよう。
2. 早く寝よう。
3. また、みんなで会おう。その時まで身長を測ってくること。
などの「3つの約束」をしています。そして、その約束を守って「第3回東京あいさつフェスタ」で再会することがプログラムの一部となっています。

もちろん「あいさつ運動チャレンジプロジェクト」に参加していない方も「東京あいさつフェスタ」への参加はできます。 

あいさつは魔法の力」を合言葉に多くの皆さんの参加をお待ちしております。

 

 

 

 

名称:第3回東京あいさつフェスタ

主催:心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)/東京都/東京都教育委員会

日時:平成21年3月20日(金曜日・祝日)12時~16時

会場:江東区有明スポーツセンター

 

※あいさつ運動チャレンジプロジェクトで協力いただいたアスリートの全てが、東京あいさつフェスタへ来場するわけではありません。ご了承ください。

※現在参加が決まっているのは、森田淳悟さん(バレーボール)、白井貴子さん(バレーボール)、川合俊一さん(バレーボール)、齋藤信治さん(バレーボール)の4名です。

カテゴリー: 関連団体情報 — administrator 23:00

東京ディズニーリゾート「魔法の教室」のご案内

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドより、「魔法の教室」をご紹介いただきましたので皆さまにお知らせいたします。

「魔法の教室」は、小学生を対象にした、学校への出張授業プログラムです。
東京ディズニーリゾートの現役のキャスト(従業員)と一緒に体を動かしたり、ゲームをしながら「お掃除」や「思いやり」という身近なテーマを楽しんで学んでいただける内容です。

2009年度第1期(4月~9月)の募集は、2月20日(金)が締め切りです。
第2期(10月~2010年3月)の募集開始は6月中旬を予定しています。

「魔法の教室」の概要、申し込み先、問合せ先などの詳細情報は東京ディズニーリゾートキャンパスのホームページをご覧下さい → 下のロゴをクリック!

カテゴリー: その他 — administrator 08:01

東京都小学校PTAリーダー研修会の報告

1月31日(土)目黒区民センターにて東京都小学校PTAリーダー研修会 「見えていますか子供の世界とその気持ち」~最近の小学生をとりまく環境と子供の変化~ が行われました。
講師は臨床心理士の福谷徹先生。
チェックリストやビデオを使って、参加者が一緒になって考え、学ぶことができる有意義な研修会でした。

最近の子供たちを取り巻く環境についてのお話の中では、近頃問題視されることが多い携帯、パソコンについても触れられました。
大人にとっては、仕事でもプライベートでも必需品になりつつある携帯、パソコンは、これからも進化していくのだから、子供たちには、小さい頃からこの道具の使い方をしっかり学ばせるべきである。大人は、携帯、パソコンを子供たちにとって「問題のある道具」にしない努力をする必要があるとのご意見は印象的でした。

問題傾向チェックリストは、「不登校」、「いじめ被害度」、「いじめ加害度」の3種類について、子供の様子や自分自身の考え方を聞く設問がそれぞれ20問ずつあり、「はい」「いいえ」「わからない」の3種類で答えていきます。「はい」は2点、「いいえ」は1点、「わからない」は3点という配点に従い、点数を出すのですが、どのテーマも合計点数が高いほど問題があるということになっています。
つまり、子供のことについて「わからない」という回答が一番問題があるというわけです。
保護者は、「はい」か「いいえ」で答えられるように、しっかりと子供を見ていて下さいということでした。

ビデオは、「引きこもり」の事例を基に作られたものでした。
希望した高校へ進学できなかった男の子が、不登校から退学を経て引きこもってしまう過程、家族以外の第三者の関わりによりやがて回復していく過程を、家族との関係、親の対応の悪いところ、よいところなどを解説しながら物語は進んでいきました。
本人や家族の苦しみが痛いほど伝わってくるものでした。
親が子供に投げかける言葉で、子供の心が深く傷ついていく場面もありました。
しかし、子供に同じようなことを言ったことがあると思った人も少なくなかったのではないでしょうか。
鑑賞後、福谷先生から「印象に残った言葉でも、嫌だなと思った場面でも、何でもいいので、感想を言って下さい。」と言われ、最初は都小P関係者から順に発言していったのですが、そのうち次から次へとマイクが回され、時間ぎりぎりまでたいへん多くの感想や意見が出されました。
どの方も、自分自身のこととして深く考えていることがうかがわれました。
ただ話を聞くだけでなく、意見を言うことで、この日の研修はいつもよりもしっかりと心に刻み込まれたのではないでしょうか。
子供の本当の心の中は正確にはわからないかもしれませんが、わかろうとすること、何かに気付いてあげることの大切さを学ぶことができました。


会場からの質問に答える福谷先生

カテゴリー: シンポジウム・講演・内覧会・研修会 — administrator 22:36