足立区にて「青少年ネット社会問題シンポジウム&コンサート」がありました

7月26日(土)足立区庁舎ホールにて、「青少年ネット社会問題シンポジウム&コンサート」(主催:足立区立小学校PTA連合会、足立区立中学校PTA連合会、足立区教育委員会)が開催されました。今年度、足立区小学校PTA連合会では、子どもたちとインターネットの問題に、特に力を入れて取り組んでいるそうです。
参加した方よりレポートが届きましたのでご紹介いたします。

当日は、足立区長、足立区教育長をはじめ、PTA、学校関係者200名以上の参加がありました。

第1部 基調講演「ネット社会の危険から子どもを守ろう」
おやじ日本会長竹花氏と副会長上田氏により、ネットの危険性についての説明や、ネット環境への共通意識を持たなければならないということ、今後大人たちはどのようにすれば良いのかということのお話がありました。

第2部 パネルディスカッション「インターネット・ケータイ問題を考える」
コーディネータ:NPO法人電子メディアと知識の箱デジコム理事長の新井千晶氏
パネラー:東京都教育委員会委員の竹花氏
     おやじ日本副会長の上田氏
     足立小P連会長の原田氏
     足立中P連会長の太齋氏
     足立区立西新井第一小PTA会長の杉田氏
     前足立区立第十三中学校PTA会長の白井氏
まず一人ずつ自己紹介を兼ねて、自分の子どもたちに携帯を持たせているか否か、持たせた時期を話してもらい、そこから携帯についての考え方を引き出すという形で入りました。
話の流れの中では、原田氏がファミリeルールを語り、各人がそれについて質問を行うことにより、より深くファミリeルールについての知識が会場に行き渡ったと思います。
またパネリストのうち3人が小中学生の保護者でもあり、非常に身近な問題として話がされていたことは、聞き手にも分かりやすかったのではないかと思います。

第3部 コンサート 中村ブン氏(俳優、シンガーソングライター)
アコースティックギター2本で歌われるその歌は、昭和のフォークであり、心に染みる歌詞でした。また、ご自身の体験を交えながら、優しい目線で子どもたちのことを語ってくれました。
聞いてる私は、久しぶりに歌を聞いて涙していました。
数多くの小学校、中学校、老人ホームなどで歌っているそうで、是非とも一度、都小Pのメンバーにも聞いてもらいたい、学校の子どもたちにも親と一緒に聞いてもらいたいと思いました。

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建築家が学校にやって来た!空間ワークショップ「学校にいえ(基地)を創ろう」

夏休みが始まり、多くの学校で地域の方などを講師としたサマーワークショップが
催されています。
7月23日(月)世田谷区立武蔵丘小学校では、建築家が児童と一緒に、木材と
太い輪ゴムを使って家(基地)を作り上げるワークショップが開かれました。

基地を作ろう 全体
今回の「空間ワークショップ」は、建築家である武蔵丘小の保護者の企画により
実現したもので、社団法人日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部・世田谷地域会・
中野地域会の建築家12人のリードにより、3年生から6年生までの50名以上の
児童が6つのグループに分かれて、それぞれの夢の家を建てました。
材料は長さ180cm・90cmの角材2種類と特大の輪ゴムだけ。
設計 → 組み立て → 棟上 → 完成 → 発表 → 解体 → 回収 の作業を
建築家と一緒に、本物の角材を使って、自分たちの頭で考えたものを、自分たちの手で
実際の建物というカタチに創りあげていきます。
基地を

どうやったら、ただの棒を組み合わせたものが、頑丈な骨組みになるのか?
耐震強度とは?
手の届かない高い所に取り付けるのには、どういう手順をしなければならないか?
こういう家にしたい!
シンボルをデザインした家にしよう!
テーマにあったオブジェを加えてみよう!

…などなど、それぞれの楽しい発想が、取り組みながらどんどん膨らんでいき、
ついに体育館の天井に届きそうな大きな建物が完成!
「こんなに大きな物が自分たちの手で出来た!!」という初めてのワクワク体験に
なりました。参加した大人も子どももみんなイキイキとした表情が素敵でした。
基地を作ろう 相談
完成した夢の家に名前をつけて表札をみんなで作りました

完成した建物をグループごとに発表した後は、みんなで解体と片付けをして
ワークショップは終了。
材料は使いまわしができるので、ゴミも出なくてコンパクト。
武蔵丘小おやじの会のお父さん方のサポートもあり、ダイナミックで楽しい
ワークショップとなりました。

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